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Goエンジニアにおすすめの開発用PCスペックまとめ

その他

こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。

Goエンジニアだけに限りませんが、Web系エンジニアとして生きていくなら、もちろん開発用のPCが必要になります。

どんなPCを買えばいいかわからない人もいると思うので、この記事では開発におすすめのPCスペック等についてまとめます。

 

Goエンジニアにおすすめの開発用PCスペックまとめ

ではどんなスペックのPCがおすすめかというと、私の個人的な見解としてはMacBook AirまたはMacBook Proの一択です。

具体的にはMacBookなどのMacOSならターミナルとよばれるコマンドラインツールを使えばすぐに開発等が始められ、キーボードもトラックパッドも非常に使いやすいため、ノートPC一つで快適に開発を進められます。

例えばそれに対してWindowsのPCだと開発環境を整えるのが少し難しかったり、キーボードやトラックパッドがMacと比べてイマイチなので、別途外付けでキーボードとマウスを使いたくなります。

 

また、MacBookにする場合のスペックについては、Web系の開発なら基本的には一番安いモデルでも大丈夫ですが、大規模な開発をするようであればできるだけメモリ容量は最大までカスタマイズするのがおすすめです。

※尚、MacBookのメモリ(ユニファイドメモリ)とWindowsのメモリは仕様が違うため、Windowでは最低でも16GB以上必要ですが、MacBookならその限りではありません。

ただし、もしできるだけ安いPCを求めている場合はWindowsのPCが最適です。

最近だとWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)を使えばWindowsでLinux環境が簡単に構築でき、Macの場合と同じような感じで開発をすることができます。

 

Web開発におすすめのMacBook AirやMacBook Proを購入するには?

ということで、私がおすすめする開発用PCはMacBook AirかMacBook Proになりますが、欲しい場合は基本的に公式のApple Storeで購入するのがおすすめなので、Apple Storeにアクセスし、画面上のメニューから「MacBook Air」か「MacBook Pro」をクリックして現在販売中のモデルを確認してみて下さい。

 

例えば2024年9月時点だと一番安いモデルは13インチ(M2チップ)のMacBook Airになります。

 

安さ重視でWindowsのノートPCを購入したい場合は?

また、安さ重視でWindowsのノートPCを購入したい場合は、BTOパソコン販売で有名なマウスコンピューターなどで、Windows11、Intel Core i5以上、メモリ16GB以上のスペックのノートPCを購入すればOKです。

 

最後

今回はGoエンジニアにおすすめの開発用PCについてご紹介しました。

これからPCを購入してプログラミングやWeb開発をやっていこうと考えている方がいたら、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

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